国立大学法人東京科学大学 Institute of Science Tokyo すずかけ台キャンパス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すずかけ台キャンパスについて
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すずかけ台キャンパスは、昭和50(1975)年に当初「長津田キャンパス」として開設され、学部を持たない日本初の独立研究科である大学院総合理工学研究科が設置されました。 その後多くの建物施設が建設され、さまざまな研究所が移転し、平成2(1990)年に生命理工学部(現・生命理工学院)が設置され、多様な研究と教育が実施されてきました。 平成13(2001)年に本学の創設120周年を記念して、最寄り駅となるすずかけ台駅*1にちなみ、キャンパス名を「すずかけ台キャンパス」に改称しました。 平成28(2016)年には本学の大々的な教育研究組織の改組により、新たな研究領域の開拓等を目指す科学技術創成研究院が設置されました。 そして2024年10月、東京工業大学と東京医科歯科大学が統合し、国立大学法人東京科学大学が誕生しました。統合後も、すずかけ台キャンパスは、人文科学・社会科学的な視点をも含めた「科学」の発展を担い、社会とともに活力ある未来を切り拓き、世界トップレベルの研究成果を創出すべく、日々発展を続けています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*1 | すずかけ台駅:1972(昭和47)年に新設された東急田園都市線の駅。駅名の由来は、プラトンが主催したアカデミアに植えられていたというすずかけの木(プラタナス)から着想を得て、谷口修名誉教授が新たな知の殿堂の出入り口に相応しいとして提案し、東急電鉄株式会社に受け入れられたものです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*2 | 教育改革により、本学の3学部(23学科)と6大学院研究科(45専攻)を6学院(19学系)に改組しました。また、研究改革により、資源化学研究所、精密工学研究所、応用セラミックス研究所、原子炉工学研究所、フロンティア研究機構、ソリューション研究機構、像情報工学研究所、量子ナノエレクトロニクス研究センター等を統合して、未来産業技術研究所、フロンティア材料研究所、化学生命科学研究所、先導原子力研究所、研究センター、研究ユニット等から構成される科学技術創成研究院が発足しました(先導原子力研究所は大岡山キャンパスにあり、2021(令和3)年にゼロ・カーボンエネルギー研究所に改組しました。) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() すずかけ台キャンパスの桜 ![]() 大学会館(すずかけホール) ![]() 毎年5月に開催する「すずかけサイエンスデイ」 |
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(C) 2004-2023 Tokyo Institute of Technology | ![]() |
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